~Our Wonderful life with Art and Art Therapy~   なにげない日々の生活にもっとアートを! ここでは自分自身をさらに輝かせるアートセラピー、オススメのアート、本、旅行、そしてちょっとしたイイネ!などをご紹介します☆
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Life with Art

Author:Life with Art
Life with Art
日々の生活の中に、アートがある
そんな人生って素敵
2011年からアートセラピーをベースとしたアートワークショップを始め、約5年。

内閣府所管 一般財団法人 
生涯学習開発財団認定 
マスターアートワークセラピスト
として高齢者介護施設で
クラスを担当しています。

日々の生活の中でアートを通して自分らしさを輝かせること、自分と自分、自分と大切な誰かをつなぐ場を作りだす事が私のライフワーク。

アート×コミュニケーション、体験してみませんか☆

Master Artwork Therapist
Shikibu Nozawa
(lifewart(at)gmail.com)
お問い合わせの際は (at) を@ に変えて送信ください

※当ブログの画像・本文の無断転用、転載は固くお断りいたします。

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先日開催したワークショップ「大きな紙に描こう」

子ども対象でしたが、ちょうど兄妹2人がご参加とのことで、お母様、そして
お父様もご参加いただけることになり、結果、ご家族でのアートの時間になりました。

お兄ちゃんと妹さんは二人ともお絵かきが好きなのだそう。
対してお父様、お母様は
「絵は描かないですね、、、しかもこんな大きな紙に描くことは無いですね!
 クレヨンもウン十年ぶりかも?!」

・・・ですよね! という訳で最初は画材に慣れる時間。

IMG_52012.jpg

IMG_52022.jpg

線や○等、単純な形から入っていただきましたが、妹さんは虹やチューリップ、
川等絵本の一場面のよう。
「これはどういうところなの?」と聞くと
「これはね、ふしぎな森なの」
とのこと。 彼女の中には豊かなイメージが広がっているようです。
ウォーミングアップを終えて、新しい紙に変えてさあ本番。
今度は絵の具も使います。

すると、先ほどは子どもらしい可愛い絵を描いていた妹さん。
金と銀をまぜて刷毛で勢いよく塗ってゆきます。
先ほどの具象(具体的な形)はどこへやら。
勢いよく何かを描いているな、と思ったら
「これは隕石」

IMG_52072.jpg

・・・・なるほど。

「ここからシューッッと飛んできているの」
と刷毛を勢いよく動かします。

なるほど、、隕石かあ。
きっと3歳か4歳くらいだけれど、彼女にとって隕石ってどういう存在なんだろう・・・

と思っていると今度は銀と朱色を混ぜて、ぐるぐるぐるっと刷毛を動かしてあっという間に大きな○が。

IMG_52112.jpg

「これはなあに?」と聞いてみると 
(実はこの時、これは太陽かな?と思っていました)

「これはね、魂(たましい)」

・・・魂?!?!

思わずご家族も「魂?」と聞き返されていましたが、やはり太陽とかではなく魂だそう。

自分が3歳の時、魂と言う言葉自体知らなかったのでは?と思うのですが、

こんな小さな女の子の言葉の引き出しの中に、「魂」という言葉が既にあって、
それが、このアートの中でなぜか出てきたのかな・・・

と不思議でもあり、その彼女の感性に心の中でじーんとしていた私です。

☆ Life with Art ☆






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毎日暑いですね・・・

そんな中、先日開催したシニアを対象としたアートセラピークラス。
テーマは花火。

!IMG_5071.jpg

切り紙で作った色とりどりの花火や写真をご覧いただきながら
また、花火の音をBGMにしながら、
皆さまの想い出にある花火、あるいは見てみたい花火を
お伺いしながら、うちわの中に花火を打ち上げました。

すると!とても独創的なうちわが誕生。
!IMG_5043.jpg

片面は白地のまま、もう片面はワッサワッサでモシャモシャ
作成者ご本人曰く、
「ハゲとモジャ」
だそうです。なんとユニークな発想!ヽ(≧∀≦)ノ

!IMG_5052-2.jpg

!IMG_5052.jpg

面白いことに、作品てその時一緒のメンバー間でなんとなく
似てくることがあります。

ちょうど上述の方のお向かいにお座りになられていたこちらの方、
モチーフがフワフワ浮いて、まるで羽根のよう。
なんともゴージャスです。
!IMG_5038.jpg

!IMG_5053.jpg

そしてこちら。
早々に制作は終わり。いつもシンプルな作品をお作りなのですが
何か文字を書くかお伺いしたところ書きたそうなご様子。
まず文字を書かれ、そのあとなんと太陽(とおっしゃっていました)
に顔が?!
「これは??」とお伺いするとなんと
「これ、わたし。」と笑顔。
普段お話はあまりなさらずもの静かな方ながら、作品の端々に現れる
お茶目さに我々セラピストたちはいつも脱帽です。

!IMG_5044.jpg

楽しんでいただけてるかな、感情をあまり表現されない方なのかな・・・
と思う方の、思いがけない一面をアートを通して垣間見ることができるのは喜びです。

そんなひとときをご一緒させていただきいという想いが次への活力になっています。

☆ Life with Art ☆










20170528artworkshop3.jpg

前回、

自己の中の他者に出会う、感じる、

と書きましたが、実際には他人という意味の他者ではなく

「あまり身近ではない、でも本当は自分の中にいる自分」に出会う、感じる

そんな体験だったのではないかと思います。

もしかしたらいつもの生活ではあまり出てこない、
あるいは普段意識しない自分について
自分が無意識に描いた作品から、あるいは他の方の作品から
ビビビと来ることから気づく、感じることがあります。

私が担当させていただいた導入部のアートでは
 ・馴染みある自分
そして
 ・今まであまりなじみがない(でも本当は自分の中に確実にいる)自分
両方を感じる事、出会う事で次のワークへと繋がっていったのでした。

ちなみに、今回ご参加の皆さまはホボ初対面同士。
このため、初めに佐々木さん担当のアイスブレイクで
場がゆるんだところでアートの時間では安心・安全を感じていただくため
のある仕掛けをしていました。

そんなこともあり、担当していたアートの時間が終わるころには皆さま
自分の言葉で自分の気持ちや感じたままを語っていただけていたのでは
ないでしょうか。

この後はいよいよ今回の本題である「アート×ドラマ」
ここからはまた佐々木さんにバトンタッチ。
先ほどまでのアートの自由さを引き継ぎながら
ここでまさに自分の中の他者に出会ってゆきました。

私も一参加者となって体験しましたが、もやもやあり発見あり。
事前に佐々木さんから何度も言われていた
「完結させなくていい」
と言うのはこういうことなのかーーー
という体験でした。

大人になると物事ってなんらかの形で完結させなければいけない
(できれば綺麗に)
というような無意識?のプレッシャーがありませんか??

でもドラマって別に完結させなくていい。
まさにその時その時を味わっているんだな~

と言うのが個人的な感想です。

その後、このメンバーで哲学対話。

もしかしたら、初めてお会いした利害関係ないこのメンバーだからこそ、
誰かに遠慮や気兼ねすること無く、自分の意見を自由に発言できる
のではないか・・・

逆に言うと、普段いろいろ言いたくても様々な制約があって表現したくても
しづらい方にとっては、このような場を活用して思う存分意見を発してみる
のも良いのではないでしょうか?

他の方の新鮮な意見が自分の中の何かを刺激し、芽を出すきっかけを
作ってくれる、かもしれません。

アプライドシアター研究所では毎月様々なイベントを開催されていますので
ご自身のアンテナにピンと来た方は体験されてはいかがでしょう?

アプライドシアター研究所のブログもどうぞ↓
https://appliedtheatre.wixsite.com/labo/blog

今回はこちらの場所をお借りしました。
(なんとFBのお友達が主宰しているシェアオフィスでした。渋谷駅近!)
サウスフラットシェア

<ご参考>
アプライドシアター研究所(コミュニティ&ドラマエデュケーション)

ドラマ教育ガイドブック—アクティブな学びのためのアイデアと手法

※写真はアプライドシアター研究所主宰 佐々木さんよりお借りしました。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
毎月1回、開催しているアート朝活。
こちらは気楽で気軽な表現を楽しむ会です。
今月は6/25(日)の朝に開催します。
上手下手関係なく、自分の気持ちを色やカタチにしてみませんか?
詳細は下記をご覧ください。
皆さまのご参加、お待ちしております。

https://www.facebook.com/events/138053636757805/

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

☆ Life with Art ☆







先日、 アプライドシアター研究所主宰の佐々木さんよりお声掛けいただき、

アート×哲学対話カフェ」の導入部でアートのパートのゲストファシリテーターを担当させていただきました。

20170528artworkshop2.jpg



そもそも哲学対話カフェとは?しかもこちらはドラマの要素も入っているとのこと。
イベントページの紹介文を一部引用させていただきます↓

ドラマローグ(ドラマ×哲学対話)カフェは、月1回、週末の午後にドラマゲームで
 心身を楽しく解放し、その場で即興的に出てきたテーマについてお茶をしつつ、 
 いつも考えたことがないようなことについて、みんなでゆっくり語り合
 インクルーシブでホリスティックな対話の場です。


アートはこのドラマローグの前段階で心身を解放させ、裏テーマである
「自己の中の他者と対話する」
ことを限られた時間の中で感じていただけるよう、とにかくシンプルなプログラムにしました。

実際には対話する、ところまでは行かず、自己の中の他者に出会う、感じる、
という感じだったかな・・・。

頭の中で考えるだけでなく、まず色、線、カタチとして頭や心の中から出してみる。

出てきたものを眼で味わってみる。どんな感じ?

絵の上手下手を越え、一人の人として今自分から出てきた表現を味わうことって
普段なかなかできないことではないでしょうか?
でも、その時間、感覚は自分自身を大切に扱う事につながっています。

そしてシンプルな描画について自分の言葉で語り、また自分以外の参加者から
フィードバックをもらうことで感じることは、やっぱり、なのか予想外なのか・・・

いずれにせよ○×、正しい/正しくない、良い/悪い、の軸ではないフィードバックも
また日常ではなかなか無い体験かもしれません。

他方で、他者が描いた色やカタチがなぜか気になる・・・
(好きかもしれないしザワザワするかもしれない)それってなんだろう?と感じること。

これも大切です。

もしかしたら、自分の中で普段表現しきれていない(でも確かに存在する)何かに
反応しているから、かもしれないからです。


その2に続く

※写真はアプライドシアター研究所主宰 佐々木さんよりお借りしました。

☆ Life with Art ☆










少し前になりますが、『せたがやウキウキクラブ』 さんの春のイベントにパステルアートのコーナーとして参加させていただきました。

ご縁をいただき、ここ何年か参加させていただいています。

最初はお子さんのみの参加が多かったのですが、このところ親子でアートが多くなってきました。

お子さんにパステルアートを、と参加させるつもりでいらした親御さんに「お子さんとご一緒にアートしませんか?」
とお声掛けすると、「えっいいんですか?」と戸惑われつつも皆さま嬉しそう。

なぜか色合いが似てくる親子さん、
親御さんとお子さんそれぞれすっかりアートに夢中になって、出来上がってお互い「あら、こんな作品作ってたんだ/のね~」と顔を見合わせて笑顔の親子さん、
お子さんのサポーターに徹するお父さん、
お嬢さん方のアートを優しく見守るお母さん、
親同士、親&子、それぞれの作品を見せ合って、感想を伝え合うファミリー・・・
もちろんお友達同士で遊びに来てくれてワイワイしながらアートしてくれる子もいれば、
一人でふらりと立ち寄ってくれてすごく集中して作品を作って、
最後に「ありがとうございました」とはにかんだような笑顔で帰ってゆく子も・・・

いろんな人が立ち寄ってくださるのですが、それぞれの個性が輝いていて、
自分の作品を、そしてお互いの個性を認め合っている・・・いつもそれがとても素敵。
今回はイベントですが、普段の生活でも、こんな風に気軽にアートを通して親子、
もしかしたら親同士、友達同士が通じ合う機会があるといいなあ・・・
と改めて思ったものです。

写真を少しご紹介します。

一番最初にお立ち寄りくださったお父さん&お嬢さん
!IMG_3371.jpg

とても色合いがカラフルな絵を描いてくれた男の子。
ちょっとお母さんの作品と色合いが似ていました。
!IMG_3387.jpg

姉妹?で遊びに来てくれました。
全然作風が違うのがお分かりいただけますでしょうか・・・
姉妹でも兄弟でも、もちろん親子でも、作風はけっこう違うものです。
!IMG_3383.jpg !IMG_3385-2.jpg

「何を描いてもいいんですか?」と聞かれたので
「何を描いても良いですよ。好きな色や好きなものを描きましょう」
と言ったらおしゃべりもせず集中して描いてくれた絵。
瑞々しい色合いが印象的…
!IMG_3375.jpg

仲良し親子3人でご参加くださいました。
描いている最中、お互いの作品や思ったことなどについて
たくさんおしゃべりしていて、それがとても自然な感じで素敵。
(私が子どもの頃、お父さんという存在はとても怖い人で
 一緒に並んで絵を描いてくれるなんて想像もできません
 でした・・・
 今は昔とは時代が違うのでしょうね。)
!IMG_3380.jpg

そういえばこの日は朝から雨。
人出が少ないかなと思っていたらまさかの大盛況で、
学生さんたちにサポートしていただけて、体はクタクタだったけど
心はほっこり。

人と人をつなぐアートって、やっぱりいいものだなあ~
って思った一日でした

☆ Life with Art ☆








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