~Our Wonderful life with Art and Art Therapy~   なにげない日々の生活にもっとアートを! ここでは自分自身をさらに輝かせるアートセラピー、オススメのアート、本、旅行、そしてちょっとしたイイネ!などをご紹介します☆
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Life with Art

Author:Life with Art
Life with Art
日々の生活の中に、アートがある
そんな人生って素敵
2011年からアートセラピーをベースとしたアートワークショップを始め、約5年。

内閣府所管 一般財団法人 
生涯学習開発財団認定 
マスターアートワークセラピスト
として高齢者介護施設で
クラスを担当しています。

日々の生活の中でアートを通して自分らしさを輝かせること、自分と自分、自分と大切な誰かをつなぐ場を作りだす事が私のライフワーク。

アート×コミュニケーション、体験してみませんか☆

Master Artwork Therapist
Shikibu Nozawa
(lifewart(at)gmail.com)
お問い合わせの際は (at) を@ に変えて送信ください

※当ブログの画像・本文の無断転用、転載は固くお断りいたします。

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20170528artworkshop3.jpg

前回、

自己の中の他者に出会う、感じる、

と書きましたが、実際には他人という意味の他者ではなく

「あまり身近ではない、でも本当は自分の中にいる自分」に出会う、感じる

そんな体験だったのではないかと思います。

もしかしたらいつもの生活ではあまり出てこない、
あるいは普段意識しない自分について
自分が無意識に描いた作品から、あるいは他の方の作品から
ビビビと来ることから気づく、感じることがあります。

私が担当させていただいた導入部のアートでは
 ・馴染みある自分
そして
 ・今まであまりなじみがない(でも本当は自分の中に確実にいる)自分
両方を感じる事、出会う事で次のワークへと繋がっていったのでした。

ちなみに、今回ご参加の皆さまはホボ初対面同士。
このため、初めに佐々木さん担当のアイスブレイクで
場がゆるんだところでアートの時間では安心・安全を感じていただくため
のある仕掛けをしていました。

そんなこともあり、担当していたアートの時間が終わるころには皆さま
自分の言葉で自分の気持ちや感じたままを語っていただけていたのでは
ないでしょうか。

この後はいよいよ今回の本題である「アート×ドラマ」
ここからはまた佐々木さんにバトンタッチ。
先ほどまでのアートの自由さを引き継ぎながら
ここでまさに自分の中の他者に出会ってゆきました。

私も一参加者となって体験しましたが、もやもやあり発見あり。
事前に佐々木さんから何度も言われていた
「完結させなくていい」
と言うのはこういうことなのかーーー
という体験でした。

大人になると物事ってなんらかの形で完結させなければいけない
(できれば綺麗に)
というような無意識?のプレッシャーがありませんか??

でもドラマって別に完結させなくていい。
まさにその時その時を味わっているんだな~

と言うのが個人的な感想です。

その後、このメンバーで哲学対話。

もしかしたら、初めてお会いした利害関係ないこのメンバーだからこそ、
誰かに遠慮や気兼ねすること無く、自分の意見を自由に発言できる
のではないか・・・

逆に言うと、普段いろいろ言いたくても様々な制約があって表現したくても
しづらい方にとっては、このような場を活用して思う存分意見を発してみる
のも良いのではないでしょうか?

他の方の新鮮な意見が自分の中の何かを刺激し、芽を出すきっかけを
作ってくれる、かもしれません。

アプライドシアター研究所では毎月様々なイベントを開催されていますので
ご自身のアンテナにピンと来た方は体験されてはいかがでしょう?

アプライドシアター研究所のブログもどうぞ↓
https://appliedtheatre.wixsite.com/labo/blog

今回はこちらの場所をお借りしました。
(なんとFBのお友達が主宰しているシェアオフィスでした。渋谷駅近!)
サウスフラットシェア

<ご参考>
アプライドシアター研究所(コミュニティ&ドラマエデュケーション)

ドラマ教育ガイドブック—アクティブな学びのためのアイデアと手法

※写真はアプライドシアター研究所主宰 佐々木さんよりお借りしました。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
毎月1回、開催しているアート朝活。
こちらは気楽で気軽な表現を楽しむ会です。
今月は6/25(日)の朝に開催します。
上手下手関係なく、自分の気持ちを色やカタチにしてみませんか?
詳細は下記をご覧ください。
皆さまのご参加、お待ちしております。

https://www.facebook.com/events/138053636757805/

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

☆ Life with Art ☆







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先日、 アプライドシアター研究所主宰の佐々木さんよりお声掛けいただき、

アート×哲学対話カフェ」の導入部でアートのパートのゲストファシリテーターを担当させていただきました。

20170528artworkshop2.jpg



そもそも哲学対話カフェとは?しかもこちらはドラマの要素も入っているとのこと。
イベントページの紹介文を一部引用させていただきます↓

ドラマローグ(ドラマ×哲学対話)カフェは、月1回、週末の午後にドラマゲームで
 心身を楽しく解放し、その場で即興的に出てきたテーマについてお茶をしつつ、 
 いつも考えたことがないようなことについて、みんなでゆっくり語り合
 インクルーシブでホリスティックな対話の場です。


アートはこのドラマローグの前段階で心身を解放させ、裏テーマである
「自己の中の他者と対話する」
ことを限られた時間の中で感じていただけるよう、とにかくシンプルなプログラムにしました。

実際には対話する、ところまでは行かず、自己の中の他者に出会う、感じる、
という感じだったかな・・・。

頭の中で考えるだけでなく、まず色、線、カタチとして頭や心の中から出してみる。

出てきたものを眼で味わってみる。どんな感じ?

絵の上手下手を越え、一人の人として今自分から出てきた表現を味わうことって
普段なかなかできないことではないでしょうか?
でも、その時間、感覚は自分自身を大切に扱う事につながっています。

そしてシンプルな描画について自分の言葉で語り、また自分以外の参加者から
フィードバックをもらうことで感じることは、やっぱり、なのか予想外なのか・・・

いずれにせよ○×、正しい/正しくない、良い/悪い、の軸ではないフィードバックも
また日常ではなかなか無い体験かもしれません。

他方で、他者が描いた色やカタチがなぜか気になる・・・
(好きかもしれないしザワザワするかもしれない)それってなんだろう?と感じること。

これも大切です。

もしかしたら、自分の中で普段表現しきれていない(でも確かに存在する)何かに
反応しているから、かもしれないからです。


その2に続く

※写真はアプライドシアター研究所主宰 佐々木さんよりお借りしました。

☆ Life with Art ☆










少し前になりますが、『せたがやウキウキクラブ』 さんの春のイベントにパステルアートのコーナーとして参加させていただきました。

ご縁をいただき、ここ何年か参加させていただいています。

最初はお子さんのみの参加が多かったのですが、このところ親子でアートが多くなってきました。

お子さんにパステルアートを、と参加させるつもりでいらした親御さんに「お子さんとご一緒にアートしませんか?」
とお声掛けすると、「えっいいんですか?」と戸惑われつつも皆さま嬉しそう。

なぜか色合いが似てくる親子さん、
親御さんとお子さんそれぞれすっかりアートに夢中になって、出来上がってお互い「あら、こんな作品作ってたんだ/のね~」と顔を見合わせて笑顔の親子さん、
お子さんのサポーターに徹するお父さん、
お嬢さん方のアートを優しく見守るお母さん、
親同士、親&子、それぞれの作品を見せ合って、感想を伝え合うファミリー・・・
もちろんお友達同士で遊びに来てくれてワイワイしながらアートしてくれる子もいれば、
一人でふらりと立ち寄ってくれてすごく集中して作品を作って、
最後に「ありがとうございました」とはにかんだような笑顔で帰ってゆく子も・・・

いろんな人が立ち寄ってくださるのですが、それぞれの個性が輝いていて、
自分の作品を、そしてお互いの個性を認め合っている・・・いつもそれがとても素敵。
今回はイベントですが、普段の生活でも、こんな風に気軽にアートを通して親子、
もしかしたら親同士、友達同士が通じ合う機会があるといいなあ・・・
と改めて思ったものです。

写真を少しご紹介します。

一番最初にお立ち寄りくださったお父さん&お嬢さん
!IMG_3371.jpg

とても色合いがカラフルな絵を描いてくれた男の子。
ちょっとお母さんの作品と色合いが似ていました。
!IMG_3387.jpg

姉妹?で遊びに来てくれました。
全然作風が違うのがお分かりいただけますでしょうか・・・
姉妹でも兄弟でも、もちろん親子でも、作風はけっこう違うものです。
!IMG_3383.jpg !IMG_3385-2.jpg

「何を描いてもいいんですか?」と聞かれたので
「何を描いても良いですよ。好きな色や好きなものを描きましょう」
と言ったらおしゃべりもせず集中して描いてくれた絵。
瑞々しい色合いが印象的…
!IMG_3375.jpg

仲良し親子3人でご参加くださいました。
描いている最中、お互いの作品や思ったことなどについて
たくさんおしゃべりしていて、それがとても自然な感じで素敵。
(私が子どもの頃、お父さんという存在はとても怖い人で
 一緒に並んで絵を描いてくれるなんて想像もできません
 でした・・・
 今は昔とは時代が違うのでしょうね。)
!IMG_3380.jpg

そういえばこの日は朝から雨。
人出が少ないかなと思っていたらまさかの大盛況で、
学生さんたちにサポートしていただけて、体はクタクタだったけど
心はほっこり。

人と人をつなぐアートって、やっぱりいいものだなあ~
って思った一日でした

☆ Life with Art ☆








会期が週末(2/19)までと迫ったある日の晩に行ってきました、

特別展「世界遺産 ラスコー展 クロマニョン人が残した洞窟壁画」@国立科学博物館

一言でいうと「すごい!!!」

!IMG_2841.jpg

なぜ2万年も前のクロマニョン人が日の光も届かないような暗闇の洞窟の中に
あれほど生き生きとした動物を描こうと思ったのか・・・

例えば自分で描いてみようとするとわかると思いますが、あの線画の的確さと
躍動感に驚きます。

馬や牛、シカ、バイソン達がドドドドと走ってきそうな勢いが感じられるこの不思議な絵。

誰かに見せたいという感じもしないし個人的には祭祀的な印象もあまり感じませんでした。

私が展示されていた洞窟絵画のレプリカから感じたのはほとばしる命の輝き。

描かれているのがほとんど動物というところで、当時の原野を自由に駆け巡る

動物たちに感じた憧れや畏怖、感謝の気持ちなどかな・・・と想いを馳せました。

!IMG_2842.jpg


謎の四角と言われているものは、全く個人の解釈ですがパレットあるいは色見本の

ようなものかなあと感じました。

そして当時動物の毛なども使われていたという事でしたが私はこれらの絵は

手や指で塗っていたのでは(実際に手指も使われていたと推測されているとの

の記載も見かけました)ないかなと思います。

この生き生きとしたエネルギーをこれだけダイナミックに描き表すのに

自分の体を使いたくなるんじゃないか、と思ったのです。

また線画の中で頭だけ描かれているものなどいくつか見かけましたがこれらは

基本暗闇の中、わずかな灯りをともして描いていたのでアタリかなと

(岩に描くので消せない)個人的には思って見ていました。

***

ちなみに、人類の歩みが図解されている中でなぜかクロマニョン人が突出して

イケメンでそれはそれでなぜだろうと気になっています。。。

そして鈴木光司氏の小説 「楽園」を再読したくなりました。

☆ Life with Art ☆








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かねてよりやってみたいと思っていた、「言霊」×「アート」のワークショップ。

言霊:言葉に内在する霊力(Google検索結果より)

この言霊とアートをカードにしたものが既に存在しています。
それがおとひめカード

普段からアートに慣れ親しんでいる方ならばともかく、
「自由に描いてみましょう」と言われるとひるんでしまう方、
多いのではないでしょうか?

このカードは片面がひらがな一文字、その反面がアート
ひらがな面にことばの持つ意味やエネルギーが記されています。

それにより、カードを引いた方が言葉の持つ意味、エネルギーと
それをアートで表現するとどういうものなのか?がわかるというものです。

今回はこちらのおとひめカードを使う事で、言葉のイメージを
描きやすくしていただいた上で、ご自身の言葉とそこからイメージした
アートを作品にしていただきました。

最初は画材に慣れていただくところから

次は言霊とカードのアートからイメージを広げていただき・・・

自分の想いと言霊のエネルギーが込められた世界でたった一つの作品の完成です。

今回は毎月1回開催しているアート朝活(2014/2~開催)の特別ワークショップ版として
1,2月に開催しました。

こちらは1月開催時の様子
!IMG_2509.jpg !IMG_2514.jpg

!IMG_2520.jpg


こちらは2月開催時の様子
!IMG_2507.jpg !IMG_2666.jpg

!IMG_2684.jpg

いつものアート朝活は作品にそこまで意味を持たせず気軽に描いていただくことが多いのですが、
逆に言霊を感じながら創り出されるアートは深みがあるなと皆さまの作品を
拝見していて感じました。

ご参加の皆さまからは
「アートに没頭できてすごく楽しかった」
「もっと大きな画面で描きたい!と思った」
等々感想もいただきました。

こちらのワークショップ、半年後位にまた開催しようかな。。。
もっと言霊を味わう時間も取ってみたい。

☆ Life with Art ☆







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