~Our Wonderful life with Art and Art Therapy~   なにげない日々の生活にもっとアートを! ここでは自分自身をさらに輝かせるアートセラピー、オススメのアート、本、旅行、そしてちょっとしたイイネ!などをご紹介します☆
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Life with Art

Author:Life with Art
Life with Art
日々の生活の中に、アートがある
そんな人生って素敵
2011年からアートセラピーをベースとしたアートワークショップを始め、約7年。

内閣府所管 一般財団法人 
生涯学習開発財団認定 
マスターアートワークセラピスト
として高齢者介護施設で
クラスを担当しています。

日々の生活の中でアートを通して自分らしさを輝かせること、自分と自分、自分と大切な誰かをつなぐ場を作りだす事が私のライフワーク。

アート×コミュニケーション、体験してみませんか☆

Master Artwork Therapist
Shikibu Nozawa
(lifewart(at)gmail.com)
お問い合わせの際は (at) を@ に変えて送信ください

※当ブログの画像・本文の無断転用、転載は固くお断りいたします。

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先日の3連休、友人が住む南相馬にて、仲間とアートセラピーワークショップを開催しました。

そのことについては別途ブログにご案内しますが、今回1日目に泊まったお宿の方が

南相馬市、浪江町をバンで案内してくださるとのことでしたので行ってきました。

時折雨がぱらつく中、走り出してすぐに、あたり一面の緑が広がっています。

思わず「綺麗・・・」と言いそうになるくらい。

しかしここは全部流されてしまったところ。

友人曰く「ここは向こうが見えないくらい家が建っていた。。。」

と教えてくれるのですがそれがイメージできないくらい、青々とした緑が

広がっています。

そして着いた海。

!IMG01133-20130713-1537.jpg !IMG01134-20130713-1537.jpg

写真は見えづらいのですが堤防が壊れ、そのままになっています。

そして浪江町の街境?へ

こちら幹線道路はかろうじて通行できるようですが、脇道に入るには通行許可証が
必要だそうです。

幹線道路でも浪江町に入るのも許可証が必要。 私たちはここでUターンでした。

!IMG01135-20130713-1557.jpg


そして小高へ。 友人の家があったのもこの街です。
街中を歩いている人、まずいません。
(ボランティアらしき方、数名をお見かけしました。)

駅前にたくさん止められていた自転車、乗って家まで帰ってくれる人を待っているようです。

しかし、自転車は置かれたまま、線路にも雑草が生い茂っています。

!IMG01136-20130713-1615.jpg

次は山の方へ

事故当日の風向きの問題で山の麓の方に放射能が溜まり?、今もなお高い線量を示しているそうです
(写真が見づらくてすみません。。)
!IMG01137-20130713-1638.jpg

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1日目宿泊した いちばん星 さん

昭和テイストで(笑)、ごはんがおいしく、快適なお宿でした。

(ウン十年振りかに二段ベッドに寝た! 笑)

!IMG01143-20130714-0741.jpg


ツアーにも連れて行ってくださったこちらのご主人が311当日のこと等いろいろなお話をしてくださいました。

何というか・・・虫の知らせやヤマ勘は意外とおろそかにできない。日頃からもっとその感覚を大事にしよう、

と思う

その一方で、これまでお話を聞いたことはあったけれど、百聞は一見にしかずとはまさにそのとおり。

こうして現地に自分で行って、見て、地元の方のお話を伺ったり 少しでも気持ちを共有すること、

それが大事なんだな・・・と思った時間にもなりました。


☆ Life with Art ☆








たとえば新緑に包まれている時の爽やかな気持ち、仲間と集っている時に流れる楽しい時間・・・
「ヤッホーーーー」と声を上げたくなるような瞬間・・・
そんなことを色や線、かたちで表すとしたらどんなふうになるでしょう。
一色で、一筆で表現できるかもしれないし、いろんな色が混ざり合ったり、重なりあったり
しているかもしれません。
頭で「こんなふうかな」と思っていたけれど、実際に手を動かしてみると新しいイメージが
湧いてきたり・・・
そんなことがあるかもしれません。
さらにそれを自分で味わうだけでなく、ほかの人とシェアできたら・・・
どんな化学反応が起こるでしょう。

!IMG00788-20130519-1025.jpg

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朝活(※)主催者の方から「コラボしませんか?」とのお声がけを頂いた時、
「アート@朝活かあ~ 楽しそう」
と思っていた私。
(※朝活とは、朝の時間を使い、勉強会や読書会等自己研鑽に励む活動のことです)

後日打ち合わせに伺うと、「具体的には高尾山ハイキング×アートセラピー
どうかなと思うんです!」と、言われてビックリ

ウォーキングは好きだけど山登りは大丈夫かなあ、、、と思ったものの
せっかくお声がけいただいたコラボ企画だし・・・ということで
行ってきました、高尾山!

当日は雨かもしれないと言われていたのに眩しいくらいの晴天。

高尾山、小学校以来かも・・・でしたが、美しい新緑、鳥のさえずり、
総勢12名で歩く山道等々、遠足気分を満喫しました。

上りの途中でしばしアートタイム。
!IMG00789-20130519-1056.jpg

!IMG00790-20130519-1056.jpg

木々の間から感じる光、瑞々しく萌出てる若葉、途中で通った吊り橋や
これから歩く道に想いを馳せたり、みんなと歩いている時に感じたつながりや
温かさを色や形に載せてみたり・・

皆、歩いてきた道は同じなのに、描かれた絵はほんとうにそれぞれ。
そこに上手下手はなく、ひとりひとりの個性が輝いています。
毎度のことですが、アートって素敵だなあ、と感じる瞬間です。

そのあと思い思いに自然を味わう時間もありました。
私は大きな木の幹にハグ。
このまま寝てしまえる(笑)と思える位、安らぎを感じました。
ほかの皆さんはどんな体験だったかしら。。

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頂上に着くと、ここは遊園地かと思うほど大混雑でしたが、エッと思うくらい間近に富士山の姿も。
(残念ながら雲がかかってしまっていて写真ではよく判りませんが確かにありました)
!IMG00799-20130519-1205.jpg

そして空が広い!
!IMG00802-20130519-1431.jpg


・・・頂上でもアートタイム

つい写真を撮り忘れてしまいましたが、大きな太陽が周りを照らしている絵を描かれた方、
「自分が皆を温かく包み込む、もうこれで満足!」と笑顔
自然のエネルギーに触れてご自身が大切にしたいこととシンクロしたのかな、そしてそれを
実際に描いてくださったのかな、と思うと私まで嬉しくなります。

あるいは、木々の絵・・と思いきや、枝の上に仲良く寄り添う何かちゃん^^がいる
ほのぼのと可愛らしい作品を見てほっこりした気持ちになったり。

あるいは、不死鳥?のようにダイナミックな翼を描かれた方。
そもそも自分の中にあるからこそ、絵というイメージに現れる、ということと、
それが”今”絵として現れるということは、実際にそのエネルギーを発揮するタイミング
が来ているのかな、とも思ったりして、更にその方を応援したい気持ちになりました。

2回目に描いた絵は山や木々を描いている写実的なものでもお一人お一人が持つストーリーや
そこで感じられた想い、気持ちがより鮮やかに現れているようでもあり、もっともっとお話を
お伺いしたい気持ちになりました。
(だって、ご本人しか語ることができないものですから!

自然に触れて、その時自然から感じたエネルギーや湧き上がってきた自分の気持ちを
その場で描く、というのはとても新鮮な体験でした。

とともに、それをほかの方ともシェアすると、思いがけないフィードバックが帰ってくる
こともあれば、やっぱり同じように感じるのね、と思う事もあります。
アートを介する、上手下手ではなく、「私はこう感じた」「私はこう見えた」という関わりは、
人と人を優しくつなげてくれるなあ・・・と改めて思ったのでした。

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凛々しい天狗様にもお参り

!IMG00807-20130519-1500.jpg

高尾山は様々なコース、荘厳な神社、そして各所とても綺麗に整備されていて
(さすがミシュラン。。。)人気の訳も納得でした。

季節によっても様々な表情を見ることができそうです。

今回のイベント主催者の方の呼びかけ、

「・・・時に街を出て、山のパワーを全身で感じようではありませんか!!
 清々しい自然のパワーを皆でいっしょに感じにいきませんか?」

まったく、おっしゃる通りです!(笑)
都心から1時間少々でこんな豊かな自然のエネルギーを感じられる高尾山、
想像以上に素敵なところでした

☆ Life with Art ☆













天気予報では曇りのち雨となっていた今日、弟の結婚式でした。

11月11日11時開始、気温は低いながらも心配していたお天気はどうにか
もってくれて、一安心。

建物まるごとが式場になっていて、ところどころに新郎新婦の私物を交えて
飾り付けしている、アットホームな雰囲気。

!IMGP1715.jpg


そんな中、みなさんに祝福されて新しい人生の旅路に出る二人。
いつまでも仲良くお幸せにね

!IMGP1754.jpg

披露宴ではお決まりの二人の歴史、的な写真が流れたのだけど、不覚にもしてしまったのが、
幼稚園か小学生位の弟が猫たち(一代目と二代目 ちなみに今は三代目と四代目)と一緒に
実家のソファでポーズ?をとっている写真。
「猫と一緒に育ちました」というキャプションに泣かされたのかも。
一代目と二代目は私にとっても長い時間を一緒に過ごした猫たちで沢山思い出があるのでつい
そちらのほうに思いが飛んでしまった。。。

いやいや、しかし写真の中の弟くんが成長するにつれて「そんなことあったのね~」と思うような
ものが多くなっていて新鮮だった・・・こういう機会ででも、振り返ったりできるのは良いなあ。。

こんなふうにたくさんの思い出、そしてその時感じていた気持ちなんかも蘇らせてくれたりする、
写真ってやっぱり良いな。
人物でも風景でも、その場で味わうのはもちろん素敵だけれど写真に残しておくのもいいな、
と思ったのでした。

☆ Life with Art ☆

先日、深圳に行ってきました

行くことは結構前から決めていたのですが、行く場所が深圳といっても街の中心部ではなく
どうやらかなり郊外らしい、とかそこにたどり着くまでどう行けば良いのかよく判らない、、、
(そして今も引きずっている二国間の問題など・・・)と、後になっていろいろ問題が
出てきて「私本当に行けるんだろうか?!」と不安になったことも。。。

が、とりあえず行くと決め、空港からホテルまでの足もなんとか確保し、いざ出発。。

香港の空港はとても綺麗で、一見すると日本にいるよう
(周りの人も髪、目も黒いし、時差も1時間しかないし・・・)

HongKong Intl airport

今回、初めての深圳、しかもツアーではなく個人手配で行ったのですが、予想外の出来
事とそれをカバーしてくれるような幸運や嬉しい/楽しい出来事が織り交ざった旅と
なりました。

行きは、予めインターネットで予約しておいたはずのリムジンバスが、現地の窓口で
「そこには行かない、ここ(イミグレーション)に行くのでそこから先は自分たちで
タクシー拾って」と言われて焦るも、同じ車に偶然乗り合わせた日本人ビジネスマンと
彼らの通訳の方(中国人?)のご厚意で、流しのタクシーはすべて乗車拒否という
困難に遭いながらもいろいろ交渉して下さり、最終的に白タク?的な車に乗せてもらえる
ことに。
(・・・この、イミグレまでご一緒した方々には本当にお世話になりまして感謝して
 います。。もしこの方々に助けていただけなかったら相当路頭に迷って、途方に暮れて
 いたことでしょう。。。)

結果的に価格はリーズナブルだったし、こちらは「乗せてはくれたけど、どこか変な
ところで降ろされたりしたらどうしよう~><」と内心ハラハラしてたのですが、
ドライバーさんは「道はちゃんと判る」と身振り手振りで伝えてくれて、高台に建つ
ホテルが見えるところまで来ると「ホラあそこね!」と教えてくれたり、「帰りも
電話してね!」とカードくれたり・・・実に良い人でした。

帰りは行きと違うドライバーさんで違うイミグレーションに行くことになったのですが、
何か賑わっている街だな~と思っていたら突然車を降りるように言われ、しばし
「ここどこ?」状態に。当惑しつつも、漢字標識(漢字のありがたさが身に沁みた・・・)
を頼りに、どうにかたどり着くことができた、なんてことも。。。
更にイミグレを出てすぐタクシーに乗ろうとインフォメーションに聞くとなぜか「香港へ
のタクシーは隣駅から出てる」と言われ、重いスーツケースを引き擦りながらローカル
電車に乗るなど、学生の頃以来かも、という近年はなかなか無かった体験をしました。。
(しかし、平日の午前中、しかもとても通勤とは思えない時間、更に外国人ではなくても
 面倒なイミグレを経なければならないにも関わらず、イミグレ、ローカル電車ともに
 大混雑。香港と本土では通貨も違うのにこの大賑わいぶりがなんとも不思議。)

 ※香港から深圳に出入りする際は必ず香港と深圳の境界にあるイミグレーション
  (数箇所あり)を通る必要があります。

行きも帰りも通り過ぎる街はとても活気があって、高層マンション?などが立ち並んでいたり、
ピカピカの学校が街なかにどーーんと建っていたりする傍らで、昔ながらという感じの、野菜
や果物、乾物、何を売っているかよくわからないお店??が道の両側をみっしりと占めている、
というように、ひとつの街にも新しさと古さが混ざり合っています。

商店街では軒先で碁?を打ったり、お昼寝したりするご老人がいたりなど雑然とした雰囲気が
そこかしこに残っていて、たぶん一、二昔前の日本もこんな感じだったのかな~と思うような
光景が広がっていました。

(ただ、行きも帰りも「本当にこちらがお願いした場所にたどり着けるだろうか。。」という
 心配が先に立って、心境的に街なかの写真を撮れなかったのが今は心残り。。。)

今回利用したのは深圳の市街から約1時間ほど離れたところにある海岸沿いに建つリゾート?
ホテル。良くいうとクラシカルな建物で、私が泊まった部屋はコテージ風のオーシャンビュー。

hotel02.jpg

景色は綺麗でした。が、ホテルが高台にあったのとスケジュールの都合で海辺までは
行けず(泣)
浜辺沿いの道にはこれまた一昔前の日本の海の家?的な感じで、浮き輪とかボールなどが
軒先に並んでいるような出店が多数。
平日だったけどなぜか午後過ぎると人が集まってきて、泳いだりしていたようでした。
考えてみたら夏休みだったのかもしれません。

今回、カンファレンスに参加するためこの地に行ったのですが、(カンファレンス自体は
別の記事をどうぞお読みください)それ以外でさすが中国(深圳)ならではか?!と思った
のがこのスナック。
こういう時のスナックってクッキー、ドーナツ、チョコレート等といった甘いお菓子系に
コーヒー、紅茶と思ってました。

が、今回はこんな感じ↓
写真下の白っぽいもの、最初じゃがいもかなと思ったけどそれは隣にあって(皮付き)何か
と思ったらどうやら「くわい」とのこと。しかも生!(ゆで?) 食べるとシャキシャキして
いて甘かったーー
エッグタルトは温かくて美味しい、大人気☆
ゴマまんじゅうはさすが中国?という感じだったけれど、蒸した紫芋や落花生には驚いた。。
ヘルシーなおやつたちでした。

IAFChina_06_snack3.jpg


そして、フルーツ、スイカは納得でしたがミニトマト!フルーツなんですね?!
スイカとミニトマトの赤が瑞々しくて綺麗でした。
これにも驚いたけど、旅行中、野菜不足になりがちな身としてはとても有り難く、味が濃くて
美味しかったのでたくさんいただきました~

IAFChina_06_snack.jpg IAFChina_06_snack2.jpg

コーヒーもあったけれど、参加者の中で、マイ"茶葉"を持参していて、それにお湯を足していた
強者が。さすがです・・・

ホテルのお部屋では、セキュリティボックスが壊れていて、ルームサービスの人に「壊れてます」と
見てもらったら「うん、確かに壊れているけど、ここは安全なところなので貴重品は部屋に置いて
もらっても大丈夫!」と言われてビックリ。
(ホントかな~と半信半疑だったけど、無事でした、、疑っちゃってすみません。。。)

更にさあ、寝ようと思ったら部屋に大きなクモがいるのを発見し

「・・・これを見なかったことにして寝ることはできない、、、><」

と思うものの自分では退治できずにホテルの人に来てもらったり等々しましたが、皆さん本当に
誠実に対応してくださいました。。。多謝!

カンファレンスでは、アジア各地からの参加者はもちろん、ボランティアで参加していた地元大学の
学生さんのプレゼンテーションが堂々としていてすごいなーと思ったり、彼女たちと話をして
「○○について、日本はどうなの?!」と輝く目で質問してくるその前のめりなエネルギーが素晴らしかった

驚くこともあったけど、街には活気があるし色々な人と色々な交流もできたし、終わってみれば
彼の地ならでは、の思い出ができた数日間でした。

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おまけ。これ↓普通に香港空港のセブンイレブンで売っていましたがいいのかな??(笑)

十八茶


☆ Life with Art ☆


ハトがラナイの手すりに!

昨年末に、行ってきました、ハワイ(オアフ島 ワイキキ)

短い期間だったけれど、のんびり過ごした時間でした

自然に目が覚めた朝、ラナイで朝食をたべながらフラのレッスンに
行こうと思い立ち、海辺を歩きながら、たまに水に浸かってみたり
写真を撮ってたら遅れてしまったり、、、

ロミロミでイタ気持ちよさを味わったり

地元の人が乗るバスに揺られてみたり

ラナイで、ただ海を見ていたり・・・

海外で色々行きたいところはあるけれど、まずどこに行きたい?と聞かれたら
ハワイと答えるだろうな、

それは、以前やはりここに来た時にたまたま知り合ったおばあさんの話を聞いたからかも

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そのとき私は、ワイキキからちょっと離れたショッピングセンターで買い物をして、
両手に買い物袋を提げてバス停へ
(実は後から知ったのだけど、そこは1時間に1本くらいしかバスが来ないところで
 他にもっと沢山のバスが来る停留所があったのでした、、、)

するとベンチには可愛いムームーを着たおばあさんが

この地元民ぽいおばあさんがここにいるのだから、きっとバスはもうすぐ来るだろう、
と勝手に思いこんだ私はそのおばあさんの隣に腰掛けて待つ事に






しかし待てど暮らせどバスが来ない
とはいえ、「まあ、ゆっくり待つのもいいか~」と思い、いつかは
来るだろうと言う気持ちで待つ事しばし

それでもバスは来る気配が無いなか、なんとなくとなりのおばあさんと話が始まったのです

「あなたバカンス?」

   そうです、でもたったの4日間しか無いんですよ

「あらー随分短いわね、もっとゆっくりできたらいいのにね」

   ホントです、マダムはこちらにお住まいですか?

「そうよ、もうずいぶんになるわ・・・でも私、出身はオーストリアなの」

   エッ?ムームー着て、すっかり地元民かと思ってたけど、オーストリア?
   (しかもオーストラリアでは無く、ヨーロッパのオーストリア)

   なんでハワイに住もうと思われたんですか?と聞くと

「長い話になるのだけど・・・ある時ね、私は愛する人を次々と喪ってしまったの。
 父、母、そして夫。 私は悲しくて悲しくてとてもその地にいられなくなってしまった。
 そこで、いろんな国を旅したわ。
 本当にいろんな国に行った。日本にも行ったわ。日本は四季があって良いわね。
 ここには無いけど。そう、あなたみたいに若い人はここは”住む”所じゃないわ。
 
 ・・・でね、悲しみが癒えないまま、旅を続けて、ある時、ここの空港に降り立った時、
 これまでにない、風を感じたの。
 この風、私を包む空気が違うの。それまでどこに行っても消える事の無かった
 わたしの悲しみを癒してくれたのね。
 
 それでね、ここに住もうって決めたのよ。」


   そっか。深い悲しみに囚われていたおばあさんのココロを優しく癒してくれた風、
   そして私を丸ごと包み込んでくれるこの空気。
   すごく判る。
  
   空港に降り立った時、ビーチで歩いている時、ラナイから海を見ている時、
   大きなヤシの木が風にそよぐのを見ている時、海に夕陽が沈んでゆくのを眺めている時、
   芝生の上でフラダンスを踊っている時・・・
   なにげない瞬間でも、私を包み込んでくれるこのやさしい空気感

   それ、私も感じてた。

とおばあさんの話を聞いて思ったのでした。

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なんだか、また行きたくなってしまったな
私にとって、ハワイはそんなトコロです

今回の旅行の写真も少しだけアップ☆
海です!
海!

遠くに緑のダイヤモンドヘッドが!雨季だからだそうです。気付いた時はビックリした
遠くに緑のダイヤモンドヘッドが!雨季だからだそうです。気付いた時はビックリした

子どもたちがビーチに遠足。緑と青のおそろいのシャツが可愛かった♡
子どもたちがビーチに遠足。緑と青のおそろいのシャツが可愛かった!

カメが泳いでました。すぐそばにホテルが林立しているのに・・・
カメが泳いでました。すぐそばにホテルが林立しているのに・・・

ワイキキビーチの真ん中に立つこの像、大好き。
ワイキキビーチの真ん中に立つこの像、大好き。

風は強いのに不思議とやさしさを感じるのです・・・
風は強いのに不思議とやさしさを感じるのです・・・

重いのに買ってしまう本&雑誌
重いのに買ってしまう本&雑誌




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