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~Our Wonderful life with Art and Art Therapy~   なにげない日々の生活にもっとアートを! ここでは自分自身をさらに輝かせるアートセラピー、オススメのアート、本、旅行、そしてちょっとしたイイネ!などをご紹介します☆
プロフィール

Life with Art

Author:Life with Art
Life with Art
日々の生活の中に、アートがある
そんな人生って素敵
2011年からアートセラピーをベースとしたアートワークショップを始め、約7年。

内閣府所管 一般財団法人 
生涯学習開発財団認定 
マスターアートワークセラピスト
として高齢者介護施設で
クラスを担当しています。

日々の生活の中でアートを通して自分らしさを輝かせること、自分と自分、自分と大切な誰かをつなぐ場を作りだす事が私のライフワーク。

アート×コミュニケーション、体験してみませんか☆

Master Artwork Therapist
Shikibu Nozawa
(lifewart(at)gmail.com)
お問い合わせの際は (at) を@ に変えて送信ください

※当ブログの画像・本文の無断転用、転載は固くお断りいたします。

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20120105-2.jpg
タイトル:キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる
著者  :佐々木 俊尚 著 
新書  : 314ページ
出版社 : 筑摩書房 (2011/2/9)
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(以下線内はAmazonより抜粋)

<内容紹介>
情報の常識はすべて変わった!
テレビ、新聞、出版、広告――。マスコミが亡び、情報の常識は決定的に変わった。ツイッター、フェイスブック、フォースクエアなど、人と人の「つながり」を介して情報をやりとりする時代が来たのだ。そこには人を軸にした、新しい情報圏が生まれている。いまやだれもが自ら情報を選んで、意味づけし、みんなと共有する「一億総キュレーション」の時代なのである。シェア、ソーシャル、チェックインなどの新現象を読み解きながら、大変化の本質をえぐる、渾身の情報社会論。

キュレーション【curation】
無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること。
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以前、”プレゼン読書会”といって、自分が読んだ本を5分以内にプレゼンするという会に
参加したのですが、その主催者の方におススメいただいた本です。

私がアートセラピーを勉強するきっかけのひとつになった「アウトサイダーアート」の話を
したところ、「この本には”キュレーション”の重要性を説く一つの例としてアウトサイダー
アートが取り上げられています」と教えてくださいました。

内容は上記アマゾンの内容紹介からもお分かりいただけるかと思いますが、本書では情報が
氾濫する現代において、ターゲットに必要、かつ的確な情報を届ける為のキーワードは
「キュレーション」である、と言っています。
具体的、そして豊富な例示が盛り込まれていて理解を深めやすく、とても為になる本でした。

アウトサイダーアートについてはまた別途ご紹介したいと思っていますが、もともと誰かに
見せる為のものではなく、描いた本人のやむにやまれぬ情動の発露が絵や立体という表現と
して残った、というものです。
こうした作品は通常一般に公開される事無く本人が亡くなるとともにその痕跡すら失われて
しまうのが常でした。
しかし、まさにこの「キュレーション」により、公の場に出る事で、それが「アート」として
成り立ったのです。

上記に「キュレーション」の定義を転記しましたが、アウトサイダーアートの例にもれず、
様々な情報の中から自分が情報を発信したい対象に、どのような内容を、いかに発信して
ゆくこと、そしてそれを多くの人と「共有」してゆくことが今後ますます大事になってゆく
のだろうなとこの本を読み、改めて思いました。


「ビオトープ」という考え方も興味深かった。

私は、どのようなビオトープに住みたいのか。それはについて考える事は
自分の生き方やあり方をより明確にしてくれるような気がします。
みなさんは、どのようなビオトープに住んでいますか?そして住みたいですか??




<目次>

プロローグ ジョゼフ・ヨアキムの物語
第1章    無数のビオトープが生まれている
第2章    背伸び記号消費の終焉
第3章    「視座にチェックインする」という新たなパラダイム
第4章    キュレーションの時代
第5章    私たちはグローバルな世界とつながってゆく
あとがき


☆ Life with Art ☆

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龍

2012年、新年あけましておめでとうございます。

ここ数年、年賀状は印刷のもので済ませてきましたが、今年は久しぶりに
自分で描いてみました。

珠をつかみ、海老蔵のにらみのように鋭い眼光を放つ龍、その後ろにはたおやかに宙を舞うもう1匹の龍

2011年は思いもよらない出来事があり、まだ収束したとは言い難いし様々な危険が潜んでいるとも思います。
一方で、個人的には新しい出会いや懐かしい再会、新たなコミュニティへの参加などたくさん楽しい出来事もありました。

誰にとっても2012年が昨年よりも良い年であることを心から願ってやみません。

楽しく、幸せで、充実した年になりますように。

☆ Life with Art ☆

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