~Our Wonderful life with Art and Art Therapy~   なにげない日々の生活にもっとアートを! ここでは自分自身をさらに輝かせるアートセラピー、オススメのアート、本、旅行、そしてちょっとしたイイネ!などをご紹介します☆
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Life with Art

Author:Life with Art
Life with Art
日々の生活の中に、アートがある
そんな人生って素敵
2011年からアートセラピーをベースとしたアートワークショップを始め、約7年。

内閣府所管 一般財団法人 
生涯学習開発財団認定 
マスターアートワークセラピスト
として高齢者介護施設で
クラスを担当しています。

日々の生活の中でアートを通して自分らしさを輝かせること、自分と自分、自分と大切な誰かをつなぐ場を作りだす事が私のライフワーク。

アート×コミュニケーション、体験してみませんか☆

Master Artwork Therapist
Shikibu Nozawa
(lifewart(at)gmail.com)
お問い合わせの際は (at) を@ に変えて送信ください

※当ブログの画像・本文の無断転用、転載は固くお断りいたします。

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 昔々、私が子どもだった頃、あるところに行くのが大好きでした。
そのあるところとは何ていうことはない、ちょっと大きめのスーパー(GMSというのでしょうか)
なのですが、そこには”本屋さん”が入ってたのです。

 ごくごくフツ~の店構えなのですが、当時のわたしにとって宝物の山のようなところ。
素敵な本をたくさん見つけたものです。
 
 今でも大好きな「げんきなマドレーヌ」に出会ったのもここ。
ドリトル先生マーティン・ピピンナルニア国物語シリーズ、「モモ」や「はてしない物語」も
ここで立ち読みして(笑)、買い物を終えた親に買ってもらったものです。

 いまだに持っている本もあってどれも大切な本なのだけれど、とりわけ宝物なのが、

 「偉大なワンドゥードルさいごの一ぴき」

 という本です。

 不思議なタイトル、そしてこの表紙を見ただけでワクワクしませんか?

Whangdoodles.jpg

 著者はあの「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュース

 とはいえ、当時の私は著者よりも本を開いて、冒頭に書いてあった

 「・・・この本には、ただの一枚の挿絵も入っておりません。それは、読者のみなさまに、自由に
  想像力を発揮していただきたいからです。・・・」

 の文章に大興奮(笑)したのでした。
 その当時、あまりにも物語が楽しくて、勢いづいて模造紙(画用紙じゃなくて大きな紙に
 描きたかった)にワンドゥードルの国の地図を(まさに想像力で)描いたほどです。

こんなふうに、そこに行くたびに一少女をワクワクさせてくれる本屋さん、大人になってからも
いろいろな本屋さんに行きましたが、思いがけない(本との)出会いをくれる場所であることに
変わりはありません。

なんでこんなことを思い出したかというと、昨日参加したトークイベントでソーシャルおじさんズの
メンバー、「名刺の達人」高木芳紀さんがブログで書いて大反響を巻き起こした

【試してみた】ネットで注文して地元の本屋さんで受け取る「e-hon」が泣けるサービスだった件 

というお話を聞いたからなのです。

 このご時勢、オンライン書店で本を購入される方も多いことでしょう。(私もその一人です)
しかし、この「全国書店ネットワーク オンライン書店e-hon」さんはとてもユニークな仕組みで
自分が贔屓にする本屋さんを「My書店登録」できるのです。
ネットで注文して、このMy書店で受け取ることもできるし、宅配もできる。しかもそのマージンは
なんとこのMy書店に落ちるとのこと。

 ということは、自分が好きな本屋さん、がんばっている本屋さんを「My書店登録」して、そこで
購入することで実際にお店に足を運んでも運ばなくても応援できる?!という目からウロコの仕組
なのです。

 このお話を聞いて、冒頭の書店をMy書店としてさっそく登録しました。(お店、まだあった!)

思い出の本屋さんとイマドキの本屋さん、更に懐かしい本の記憶までがつながった、そんな
ひとときでした。


☆ Life with Art ☆







 
皆さん、ぼやいてますかーー?!

24時間365日、暮らしていればひとつやふたつ、ぼやいてみたくなることってありませんか?

自分のこと、誰かのこと、社会のこと・・・その対象やレベル感は様々ながら、いろんな思いが

頭をよぎることがあるのではないでしょうか。

そして、それを口に出せることもあれば、もやもやしたままいつの間にか忘れてしまったり、

どこにも吐き出せないままどこかに(どこ??)溜まってしまっているような・・・

そんなことってあるのではないかなあ、と思います。

そういう時、自分なりの発散方法があると良いですよね。

今日はそんなボヤキを発散する場を週1回設けているつくば市民大学さんとのコラボレーションで

「アート de BOYAKI」というワークショップを開催しました。

平均年齢70歳超(推定)のベテラン男性陣とスタッフの方+私の総勢8名でのにぎやかなWSと

なりました。

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最初は普段通り、日々のできごとなどたくさんお話いただいてから、ウォーミングアップをはさみ

そんな皆さんが今感じている気持ちを色や線、形で表現していただきました。

中には思わず立ち上がって作業されたり、手元の紙がバラバラと落ちても気づかずそのまま

制作を続けられるほど熱中してくださる方も。

最後はテーブルに全ての作品を飾り、展覧会。

お一人ずつ作品に関してお話いただくと、その中に思いもよらないようなストーリーが込められて

いることが判って驚くばかりです。

「子ども心に帰ったようで楽しかった」

「他の方からのコメントでそんな風に見えるんだ、という新鮮な発見があった」

「最初聞いたときはアート?!って引いたけどクレヨンなんて何十年ぶりに使ったかなあ~ 
楽しかったよ」

「学校の美術の授業と違って、上手に描かなくて良い、というところがイイね! のびのびできる」

「次に何をするんだろうと判らないのが良かったかも。判ってしまうとそれ用に準備してしまいそう」

等々、皆さんからたくさんコメントをいただきました。楽しんでいただけたかな~

皆さんがお帰りになったあとにスタッフの方がおっしゃっていたことがとても印象に残っています。

「ぼやきなんだけれど、その芯にある、おひとりおひとりが大切にされている”思い”のようなものが 

 絵に現れているような気がしました。いつもはお話だけでその場が終わってしまうけれど作品と

 して表して、自分でそれを観ることができるって良いものですね。。。」

そう、ぼやきたいこと、たくさんあったりするけれど、その奥には自分が大切にしたい何かが

あるのかもしれないですね。

ぼやきという表面に現れるものもあるけれど、その奥に見え隠れしている何か?を大事にしたいし

してあげたいな~そんな風に思いながら帰途についた私でした。

☆ Life with Art ☆









 
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