~Our Wonderful life with Art and Art Therapy~   なにげない日々の生活にもっとアートを! ここでは自分自身をさらに輝かせるアートセラピー、オススメのアート、本、旅行、そしてちょっとしたイイネ!などをご紹介します☆
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Life with Art

Author:Life with Art
Life with Art
日々の生活の中に、アートがある
そんな人生って素敵
2011年からアートセラピーをベースとしたアートワークショップを始め、約7年。

内閣府所管 一般財団法人 
生涯学習開発財団認定 
マスターアートワークセラピスト
として高齢者介護施設で
クラスを担当しています。

日々の生活の中でアートを通して自分らしさを輝かせること、自分と自分、自分と大切な誰かをつなぐ場を作りだす事が私のライフワーク。

アート×コミュニケーション、体験してみませんか☆

Master Artwork Therapist
Shikibu Nozawa
(lifewart(at)gmail.com)
お問い合わせの際は (at) を@ に変えて送信ください

※当ブログの画像・本文の無断転用、転載は固くお断りいたします。

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今日は梅雨明けか、と思うようなまぶしい日差しを感じる一日でした

さて、おかげさまで、よくこのブログに登場する高齢者介護施設とは別にデイケアセンターでのアートセラピークラスも担当させていただいてます。

こちらの皆さまは元気な方、すっごく可愛らしい方、90歳を越えても凛としている方、

皆さま個性溢れる方ばかり。

クラスの最中は職員さんもノリノリで関わって下さりいつもにぎやかな時間です。

そんな皆さまを思い浮かべながら今週はその準備。

サンプルを作る事で画材による向き不向きを発見したりします。

今回もそう。

どうやらポスターカラーはダメで墨汁はOK。

IMG_1791-2.jpg


さて、これらがどんな作品になるか、・・・私自身とっても楽しみでなりません
皆さまもどうぞお楽しみに 

☆ Life with Art ☆








サッカーワールドカップ グループリーグ最終戦!

日本もここ一番の大事な戦い。

結果はなんとも残念~~~でしたが日本選手団お疲れさまでした。

試合を見ていると往年のサッカー漫画、『キャプテン翼』(好きでした♡)

のような超絶テクニックに驚くことがあります。

がほとんどがドリブル、そしてパスでつなぎ、ここぞ!というところで

シューーートォォォ!!! という流れですよね。

自分ひとりで敵の陣中を切り開くのは大変だけれど、味方同士が絶妙とも

言えるタイミングでパスし合うことにより試合の流れを変えることができるし

もちろん得点にも結びつく。

そんなサッカーの試合とは全く接点が無さそうな、高齢者介護施設における

アートセラピークラスでのこと。

今月のテーマは『恵みの雨』

色のついていない、白い紫陽花の花に色水とスポイトを使い”恵みの雨”

を降らせて、彩り豊かにお花を咲かせ、単調な色合いになりがちな梅雨の

日々、ご自身の心の中のお花も瑞々しく色づいてゆきますように・・・という

プログラムでした。

この日、ご挨拶もそこそこでご自身のお話を繰り返し語られるH様。

クラスが始まってもしばらくは色々なところに気が行ってしまっているご様子。

ところが紫陽花に色を付ける、という段階でご自身で色付かせる、ということ

にすっかり夢中になられ、そのまま最後まで満面の笑顔で作品を作られました。

始まる前から終わりまで、セラピストが代わる代わるH様に寄り添います。 

そんなH様の作品です。

IMG_1727_blog.jpg

黄色い紫陽花の周りには瑞々しい葉っぱとかわいらしいかたつむりが何匹も。

一目見ただけでにぎやかで楽しい雰囲気が伝わってくるようです。

そして皆様の作品。土台も絵の具も画材も、皆同じものを使っているのにどれ一つ

として同じものにはなりません。

IMG_1741_blog.jpg IMG_1742_b.jpg

あっという間の50分が過ぎると、皆様はおやつの時間ですが私たちは振返りの時間。

今日の皆様の様子、そして私たち自身が気づいたことや反省点など、クラスの時間

と同じくらいかそれ以上の時間をかけてシェアします。

そんな中で、仲間の一人が話してくれたこと。

「今までは自分が関わった方がなかなか集中できなかったり、反応を示してくださら

なかったりすると、自分ひとりがなんとかしなきゃ、という気持ちになっていた。

今日、やっぱりそういうことがあって、でも自分の手を離れて他の仲間が接してくれて、

そこで元気に手を動かしてくださっていたのを見て、”ああ、自分一人で頑張らなくても

大丈夫、仲間に任せることができるんだ”って思えた」

・・・これっていわば、想いの”パス”?!

私たちは今期6名のチーム(ファシリテーター1名&サポーターとしてのセラピスト5名)

でこの場を作っています。

このメンバーになったのは今年の4月から、その時初めて顔を合わせる

仲間が半数以上。チームになってからの現場はたったの3回目です。

会う回数は限られていますが、温かい場を作るという気持ちは皆同じ。

参加してくださる皆さまにこのアートセラピーの時間を楽しく過ごして

いただきたい・・・

この想いが、私たちの間を目には見えないけれどまるでサッカーのパス

のように繋がって、引き継がれてゆくことで、ご参加の皆様の気持ちが

ゆっくりほぐれてゆくのではないか・・・

そんな風に思ったのです。

例えば私たち自身でも走り始めようとする時、いきなりトップスピードは

難しいですよね。

最初はウォーミングアップで体そして心も温めて、そうしてようやく

自分のペースに乗れるようになる。

シニアの方は私たちよりもご自身のペースに乗れるまでもう少し時間が

かかるかもしれません。

私たちセラピストが大事にしているのはアイドリングからスタートまでその方の

状態に合わせて体も心も整うよう、サポートすること。

その状態を次の仲間に引き継ぎ、受け取った仲間はシニアの方お一人お一人

のペースでスタートしたその方に寄り添ってゆくのです。

「この方に楽しい時間を味わっていただきたい」

「この方ご自身の力や意思(こうしたい、したくない、等)を表現できる
 場にしたい」

私たちが想いを共有しているということは言ってみれば目指すゴールが

同じということ。

(ゴールに向けて、ドリブルだけでなくパスという手段もあるんだな・・・)

とは彼女の話を聞いて感じた私の心の声

先の仲間は話し終えて、ずっと乗っかっていた肩の荷が下りたかのように

さっぱりした表情。

そう考えると先の仲間はさながら、自分のパスが通って仲間がゴールを決めた、

そんな感覚でしょうか。

梅雨の晴れ間に鮮やかに咲く紫陽花のように晴れやかな顔をしていました

☆ Life with Art ☆







本日が最終日の『イメージの力』展@国立新美術館を観て。

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ミュージアム・カフェさんHPより画像をお借りしました

その1:仮面
その2:悪魔

に続いて、”民族” について

同展覧会は一つ大きな特徴があります。HPにもこのように記載されています↓

”・・・同博物館と国立新美術館との共同企画である本展覧会は、イメージを地域や時代ごとに分類するのではなく、共通した造形性や効果、機能に着目して提示します。”

と言う訳で、相似性を感じる展示物でも地域、時代が全く異なる、ということがあります。

その一つがイヌイットとアイヌでした。

ぱっと見、アレ?と思い、行きつ戻りつしてよくよく眺めると違いが明らかになるのですが、
直感と言うかぱっと見の印象に通じるものを感じたのです。

この時、思い出したのが、『楽園』という小説。
(あの「リング」「らせん」の作者 鈴木光司氏のデビュー作にして
日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作です)

時空を超えた壮大なスケールの物語です。

ここではなぜ人がユーラシア大陸から流氷伝いにアメリカ大陸に渡ったか。

また南アジアから広大な太平洋に乗り出しアメリカ大陸を目指したか。

一つのテーマで複数の物語がオムニバスのように語られています。

実際に、人類は、アフリカで産まれてから何千、何百万年をかけて人智を超えた

大自然に対して無謀とも思える大胆さで広大な大地や海を渡ってきました。

安住の地を離れて先に何があるか判らない(何も無いかもしれない)場所を目指

して、冒険に乗り出した私たち人類の祖先の、そのモチベーション、動機、目的は

なんだったのか・・・

先の物語には一つの答えが示されています。(そしてとてもロマンチック

イヌイットの造形とアイヌの織物で私が直感的に「似ている」と感じた瞬間、そこに

民族的な類似性があるのかはわかりませんが私の頭の中では壮大な冒険物語

が駆け巡ったのでした。

見ごたえのあるこの展覧会も今日が最終日、もう1回位観たかったな、、、

☆ Life with Art ☆







『イメージの力』展@国立新美術館を観て。

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その1 仮面より続いてその2は”悪魔”について。

仮面にも多くの悪魔がいました。
恐ろしいものからユーモアを感じるものまでその表現は多様。
恐ろしさもいろいろ。わかりやすく怖い!と思うものから、とても
シンプルなのに後から思い返して背筋が寒くなるような恐ろしさが
あるものまで。
この感じ方も人によって違うのかもしれませんね。。

展示部屋を進んでゆくと、小さめの箪笥のような作りで観音開きの
扉を開けるとキリストの受難であったり、神様がずらりとならんで
いたりという移動できるようにされた祭壇のコーナーがありました。
純粋に持ち運びの為、はたまた隠れた信仰なのか、お金持ちの
道楽なのか・・・。

その中で、中?南米のもので扉を開けるとミニチュアサイズの悪魔の
仮面がびっしりと並んでいる、という作品が展示されていました。

衝撃的な作品でしたが、個人的にはこれぞラテンアメリカの、あるい
は人間が持つイメージの力の素晴らしさではないか、と思ったものです。
どこの民族とか関係なく、結局私たちは善も悪も美も醜も多種多様な
ものが混ざり合って、混ざり合ったままを受け入れて生きている。
その一方で宗教、特に一神教の場合、神は全てで完璧な存在であり、
清く正しく美しい。
(※一神教自体を否定するものではありません。また異なる解釈も
  あろうかと思います。)
美しい神を信仰する気持ちももちろんあったのだろうと推測しますが、
他方でそこから切り捨てられてしまったものを彼らは捨てられなかった。
それらが”悪魔”となり、彼らのそばに置き続けたのではないか・・・

なのでこの作品の悪魔はどことなくユーモアがあったり、どこか自然の
生きものを思わせるものであったり。

だからでしょうか。
恐ろしさや気持ち悪さの中にも忘れられないひっかかりが残るのです。

・・・とはいえ、あれを自分の家に置く勇気、私には無いかなあ

次は”民族”について

☆ Life with Art ☆










~6/9(明後日!)まで開催の『イメージの力』展@国立新美術館に行ってきました。

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(画像は上記サイトよりお借りしました)

入口すぐのこの彫像、タイトルは”神像つきの椅子「カワ・トゥギトゥ」” 
なぜ”椅子つきの神像”ではないのか、とても気になります。
そしてその大きさにも驚きます。
この大きさが必要だったのでしょうね。

次の間は壁面いっぱいに仮面、仮面、仮面・・・
世界各国から集められた不思議な仮面が展示されています。

様々な仮面を見ているうちにふと思ったこと。

「仮面」とは良くも悪くも自分をはるかに超える力を宿してくれるもの。
それは凄まじくほとばしる外に向かうエネルギー。
しかしそれを着けている本人は仮面の内側の暗闇に一人。
自分なのに自分では無いものになるということ。
仮面を着けて、しばし自分ならざる者に姿を変え、普段の自分では
とてもできないようなエネルギーを発する、あるいは他者に影響を
与える存在になるということ。
普段の自分と仮面の自分とのジレンマは無いのだろうか・・・
仮面を被るシチュエーションを考えるとそのコミュニティに力を与える、
という一方で一人の人間に及ぼす影響は無いのか・・・

もちろん一人だけではなく集団で仮面を被るような祭事もあるかと
思うけれど、同じ仮面を共有しているわけではないので集団としての
体験の一方で個人の体験がとても気になる。
ハレとケのように、仮面の自分は普段と違う、と切り離せるものなのだろうか・・・

(長くなりそうなので3回に分ける事にしました。 次は”悪魔”です)

☆ Life with Art ☆










~6/9まで開催していた「イメージの力」展@国立新美術館に行ってきました。

入ってすぐの大きな木像、そして壁面いっぱいに展示された世界各国の仮面の
存在感に圧倒されます。

これは別に記事を書いていますが、改めて”人間”という存在の不思議さを感じ
た展覧会でした。

もちろん人間以外の生き物ももしかしたら夢を見たり、何らかのイメージを思い
描いているかもしれません。

でも

頭の中にあるイメージが、形になって頭の外から出る、これってすごいことでは
ないでしょうか。
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少し遡って、毎月開催の高齢者介護施設におけるアートセラピー。

クラスの後、参加の仲間の一人がこんなことを言ってくれました。

「アートセラピーって、アートを作るだけじゃない。その時間まるごとが癒し、
 セラピーなんだ、ということがよく判った」

そうなのです

今回のプログラム作りのきっかけは ♫ふ~る~さとの岸をは~なれて♫ 
「椰子の実」の歌の一節。
クラスの人気者、A様がワークの最中によく口づさんでいる歌です。

ふるさとを離れ様々な経験を経てこられた皆さまが、父や母、夫でも妻でも
無く少年少女として暮らしていた、その時の気持ちを思い起こしていただけ
たら・・・
そして願わくばその無邪気なこども時代に感じたあたたかい気持ち、家族
の愛に包まれていた幸せ感等など・・・を今、何か形で残す事ができないか・・・
あれこれ試行錯誤しながら、最終的にはふるさとへの想いを自分(あるいは
自分以外のどなたか)に宛てた「絵手紙」にする、というプログラムとして形
になりました。

20140524_04.jpg

ウォーミングアップとして先の「椰子の実」そして「故郷(ふるさと)」の2曲を
歌います。
歌うとわかりますがどちらも本当に美しいメロディ。
歌っているとき、そして歌い終えても部屋全体がやさしい空気に包まれている
ような感じを覚えた程です。

そして、奇跡?!が。

お部屋にいらしても目を閉じてお休みされているH様、なんと「故郷」の歌を
しっかり声に出して歌われました。(しかも歌詞カード無しで!実は2回目です)

目は瞑られたままでしたので聴覚のみで「故郷」の歌を感じ取り、ご自身でも
歌を合わせて下さいます。
思わず歌いたくなるほど、H様の体に、心に刻まれた歌なのかもしれません・・・

歌を終え、昭和初期のこどもの写真などご覧いただきながら皆様のふるさとの
話をお伺いすると、お一人お一人の宝物のようなイメージが皆様の頭の中に
浮かんでいるようです。

実は「子ども時代が幸せとは限らない方もいるのではないか・・・と心配する
仲間の声もありました。
しかし、歌や写真の効果でしょうか。皆さまが話してくださったふるさとのイメージ
はどれもとてもあたたかく、幸せで、子どもでいることを楽しんでいるような
・・・そんなお話ばかりでした。

私たちセラピストは皆様の思い出のイメージと一緒に旅するように注意深く耳を
傾けます。

・HI様 
     この日はちょうど息子さんが面会にいらしていました。

     母親想いの立派な息子さんを育てられ、妻として母として充分お勤めを
     果たして来られたHI様
     
     ふるさとの思い出を聞かれて

     「うまれは東北のほう、両親は自分の事をとても大事に大事に育ててくれた」

      と語ったHI様。”娘”に戻った一瞬でした。

     作品はご両親から感じた慈しみと愛情を受けて大きく開いたお花。

     そこに笑顔が見えるのは私だけでしょうか。
     20140524_AH様


・HA様
    「お母さんがいろいろな端切れを使ってお手玉を作ってくれた」
    
    と話して下さったのは御年102歳のHA様。95年以上?!前の思い出が
    鮮やかによみがえってくるようです。

     「お手玉に入れるアズキはね普通の小豆じゃないの。くずれアズキという
      のを使うのよ」

    とまるでついこの間の事のようにお話して下さいます。
    
    さらに

     「商いをしている家を手伝うために私は商業高校に行ったの。これはその時
      に来ていた矢絣の着物」

    ”はいからさんが通る”を思わせるような柄はHA様が女学生の頃に流行った柄
    だったのかもしれません。

    お話を伺いながら、さっそうと高校に通うHA様の隣を歩いているような、そんな
    気持ちになります。
    
    作品上部はふるさとの空だそうです。
    
    見ている私の心の中にも青い空が広がります。
   20140524_OH様


・I様
    普段、お休みがちで久しぶりにご参加下さったI様
    ご参加されている時のI様のイメージはとても鮮やかです。
    (お休みがちと思えません!)

    「庭に池があったの。 そこには金魚がいて、この黒いのはお父さん金魚。」

    「縁日では皆浴衣をきてそぞろ歩いたものよ」

    遠くにおいてあった淡いピンク色の和紙を指して

    「あれを取ってちょうだい。そしてここに貼って。庭には桜の木があったの。
     これはその桜」

    I様が少女だった頃、いつも見慣れた風景だったのでしょうか。

    特別では無い、日常のなにげない風景がふっと甦ること、ありますよね。

    意外とそれが自分にとって大切なもの、だったりするのかもしれません。

    そして作品右寄り中央に○がいくつかあるのにお気づきでしょうか。

    これは金魚のあぶく! 
    まっすぐではなく右に左に揺れながら立ち上るのがポイントとのこと。

    I様の鮮やかなイメージにはいつも脱帽です。
    20140524_IF様

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私たちが皆様とご一緒する時間は月に一回、本当に限られています。
でもその中でお一人お一人の気持ちに寄り添い、その方のイメージと一緒に旅したり
イメージの実現をお手伝いします。
結果として作品が生まれますが、そのプロセスも含めてシニアの皆さまにとってみれ
ば日常をちょっと離れた体験で、その事が皆様の五感や脳に刺激を与えているので
はないか・・・と感じます。

もちろんできればもっと機会を増やして皆様の五感や脳への刺激を増やして差し上げ
たい・・・

しかし、今はこの場をいただけることに感謝しながら、私たちセラピストは毎回全力で
関わっています。

・・・ワークの時間はたったの50分程度ですが、プログラム作りも含めて準備には何
十倍もの時間を費やし、当日もワーク時間と同じかそれを超える位、振り返りを行い、
次はこんなところをもっと良くしたい、とかこんなことしてみたい、、など話し合います。

こんなふうに全力投球したあとの私たちは燃え尽きてもぬけの殻のよう(笑)
なぜか皆、甘いものが欲しくなって、ドーナツなどぱくついて、「今日は○○さんがね~」
「■■さんがこんなことお話してくれた~」などと話しているうちにまた元気になるのでした

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さて今回もシニア向けのアートセラピーについて、実際の現場で体感していることをお伝え
してまいりました。

その1 
その2 

その3の今回は

>・(普段接しない)他者とのかかわり、ふれあいがあること

月に1回のかかわりですが、普段の生活と異なる問いかけがあったり、ふれあいがあること、
普段しない動き(アートを作るなど)があることはシニアの皆さまの五感(味覚は無いので
正確には四つの感覚ですが。。。)に何かしらの働きかけができているように感じます。

今回、シニアの皆さまがこれほどまではっきりと様々なご自身の体験や思い出を
語って下さったことに実は私自身とても驚きました。

皆さまの思い描く力は予想をはるかに超えて鮮やかで生き生きとしています。

そのことを一緒に感じとれたことがとても嬉しい体験でした。

 ※ブログでお伝えするテーマはひとつに絞っていますが、実際のクラスでは1~3が
  ほぼ毎回起こっているような状態です。

☆ Life with Art ☆






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