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~Our Wonderful life with Art and Art Therapy~   なにげない日々の生活にもっとアートを! ここでは自分自身をさらに輝かせるアートセラピー、オススメのアート、本、旅行、そしてちょっとしたイイネ!などをご紹介します☆
プロフィール

Life with Art

Author:Life with Art
Life with Art
日々の生活の中に、アートがある
そんな人生って素敵
2011年からアートセラピーをベースとしたアートワークショップを始め、約7年。

内閣府所管 一般財団法人 
生涯学習開発財団認定 
マスターアートワークセラピスト
として高齢者介護施設で
クラスを担当しています。

日々の生活の中でアートを通して自分らしさを輝かせること、自分と自分、自分と大切な誰かをつなぐ場を作りだす事が私のライフワーク。

アート×コミュニケーション、体験してみませんか☆

Master Artwork Therapist
Shikibu Nozawa
(lifewart(at)gmail.com)
お問い合わせの際は (at) を@ に変えて送信ください

※当ブログの画像・本文の無断転用、転載は固くお断りいたします。

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その1から続きます。

先日開催したアートセラピークラス、

次にご紹介するのは今回初めてのご参加のT様。

ラブレターがテーマですとお伝えすると

「えーーー ラブレター?!?!書けるかしら~~」

とおっしゃっていましたが、私たちからのちょっとした仕掛けで

お便りをもらう嬉しさを体験していただくと、どなたにお渡ししたいかが

ご自身の中ではっきりされたよう。

そのお相手は、お亡くなりになられた旦那様。

なんと出会いは小学生の頃だったのだそう。

本当に仲良しのご夫婦だったご様子をお話しからうかがい知る

ことができました。

「夫との想い出は良いものしかないんです」

とはご本人談。 なんて素敵なんでしょう、、、羨ましい・・・憧れの夫婦像です。

そして、まずは下書から、と書かれたラブレター。

書き終えると、これで良いと納得されたご様子。

愛溢れる、そしてちょっぴり切ない、天国のだんな様へのお手紙。

まさにT様にしか書けない、世界でたった一つのラブレターでした。

!!IMG_8237.jpg


---
ところでアートセラピーの時間、素材の力が引き出してくれるものは大きい一方で

事前準備や考えて構成されたプログラム、当日のセラピストの関わりがとても大切です。

皆さまの自然な笑顔や個性あふれる表現はこの裏方があってこそのもの。

とはいえ、どれもとても地道で地味なものでなかなかブログの記事にしづらいのが

悩みどころです。


☆ Life with Art ☆








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テーマ:人生を豊かに生きる - ジャンル:心と身体

昨年からサポートでお伺いしていた高齢者介護施設、
今月はファシリテーターをさせて頂きました。

2月のテーマは節分が多いのですが、こちらはご参加15人弱のうち
海外生活をされていた方が複数いらっしゃることもあり、
バレンタインデーにちなんで
「想いを伝えるラブレター」というテーマにしました。

アートだけでなく”言葉”も使うアートワークは少し挑戦でもありましたが
結果とても素敵な時間になりましたので皆さまの作品を3回にわたりご紹介してまいります。

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一番最初にお席についてくださったS様。
セラピストが今回のテーマが「想いを伝えるラブレター」ですとお伝えして、まずはS様の
お手紙の想い出などについてお伺いすると、テーブルの上に飾っていたエアメールの封筒を
ご覧になり「昔エアメールを書きました」というお話から海外にお住まいだったことなどを
お話してくださいました。

そして、本日のテーマ、想いを伝えるラブレター。S様はおもむろに台紙をお選びになり、
クレヨンを手に取り、そのまましばらくお考えでいらっしゃいました。

「いざ書こうとすると、難しいものねえ・・・」

とおっしゃいながらも、書き始めたことば。
20180203S様


「しあわせは
 
 みんなのために

 ふってくる」

その横の枝垂桜も手描きです。

「家族のことを想って書きました」とS様。

!IMG_7976.jpg


ワークの後、たまたまご家族がお見えになり、作品をじっとご覧になられていました。

S様がお話してくださったこと(エアメール、海外での生活等)やこのお手紙はご家族宛と

おっしゃっていたことをお伝えすると

「(ご本人にとって)とても良い時間だったのだと思います。」

とおっしゃってくださいました。

お手紙の、心の中から湧き出てきた言葉と絵からS様の優しさ、あたたかなお人柄を垣間見させて

いただいたようでS様をぐっと近しく感じたひとときでもありました。

☆ Life with Art ☆






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