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~Our Wonderful life with Art and Art Therapy~   なにげない日々の生活にもっとアートを! ここでは自分自身をさらに輝かせるアートセラピー、オススメのアート、本、旅行、そしてちょっとしたイイネ!などをご紹介します☆
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Life with Art

Author:Life with Art
Life with Art
日々の生活の中に、アートがある
そんな人生って素敵
2011年からアートセラピーをベースとしたアートワークショップを始め、約7年。

内閣府所管 一般財団法人 
生涯学習開発財団認定 
マスターアートワークセラピスト
として高齢者介護施設で
クラスを担当しています。

日々の生活の中でアートを通して自分らしさを輝かせること、自分と自分、自分と大切な誰かをつなぐ場を作りだす事が私のライフワーク。

アート×コミュニケーション、体験してみませんか☆

Master Artwork Therapist
Shikibu Nozawa
(lifewart(at)gmail.com)
お問い合わせの際は (at) を@ に変えて送信ください

※当ブログの画像・本文の無断転用、転載は固くお断りいたします。

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表現アートセラピー2


タイトル:表現アートセラピー 創造性に開かれるプロセス
著者  :ナタリー:ロジャーズ 著 
新書  : 376ページ
出版社 : 誠信書房 (2000/05)

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(以下線内はAmazonより抜粋)

<内容紹介>
「表現アートセラピー」とは、絵画、ダンス、音楽などのさまざまなアートを
自在に組み合わせ、人間の本来もつ内的な成長プロセスを育む統合的な独自の
アプローチである。生来の創造性を開き、癒しの力をもつこのアプローチは、
自己を見つめ直したいときや霊性を取り戻したいとき、またグリーフワークと
して、摂食障害などの嗜癖、性的虐待からの回復など多くの場面で有効である。
本書はその具体的な理論と実際を分かりやすく示す。

ナタリー・ロジャーズ博士は、表現アートセラピーの分野におけるパイオニア
である。博士は、パーソン・センタード表現アートセラピー研究所をカリフォ
ルニア、サンタローザに設立し、女性問題、創造性の覚醒など独自の視点を
もちつつ、心理療法家として30年以上の活動を続けている。
なお、彼女はアブラハム・マズローのもとで修士号を取得し、国際的に有名な
カール・ロジャーズ博士は彼女の父親である

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この本は、本当に偶然出会ったのですが、私にとって宝物のような本です。

数年前、とある勉強会に参加した折、同じく参加されていた大先輩で教育学の
プロフェッショナルであられる先生が、”たまたま”少し早く着いてしまい、
ふらりと入られたそのビルの1Fにある本屋で購入した、というこの本。
(先生は教育というお立場から、この本の著者がカール・ロジャーズの娘と
 いうことに興味を持たれて購入されたとのこと)

そんな本が勉強会会場の机の上にポン!と置いてあったのです。

当時私の仕事はアートセラピーの片鱗もありませんでしたが、その本の
表紙とタイトルを見た瞬間に「ゼッタイ読もう!」と心に決めていました。

 原題は「The Creative Connection Expressive Arts as Hearing」

こちらのほうが本の内容を表しているような気がします。

少し中の文章を引用します。

「・・・子どもに再び戻る方法はありません。私たちは多くを知りすぎています。
 けれども私たちはアートを通じて、自発的に自己表現するという癒しの効用を
 取り戻す事が出来ます。」

自発的に自己表現すること・・・私は自分自身の体験を通してこのことが日常生活
や自分の在り方にも大きな、そして良い影響をもたらすことを実感しています。


  (今回ブログを書くにあたり改めて読み直して、新たに発見したり感動すること
   は多々あったけれど、ブレンダ・ウェランドをクリエイティブ・ライティングの
   中で特に薦めたい著者の一人に挙げていたことにビックリ。
   確かに、ブレンダは「”書く”という行動を通してあなたはユニークでありクリ
   エイティブである、そして、この”書く”という部分はあなたがそうしたいと
   思うあらゆる表現方法に置き換えて良い」と言っていたけれど、ここで繋がるとは!)


さらに本書で彼女は「怒り」のようなマイナスと捉えられがちな感情も、そのエネルギー
を自覚し、アートの表現として使う事によって、とても有効な動機づけの力(→ポジティブ
に向かう力とも言えるのでは・・)となり得る、と説いています。

様々な実例が挙げられているので、様々なワークショップ/セッションプログラムのやり方、
それらが対象とする人や感情等々、そしてどのような結果をもたらしたか、を確認すること
もできますので「アートセラピーって何?」と思われる方にもおススメです。

この本に出会い、「やはりアートセラピーの勉強をしたい!」と改めて思った私は、その半年
後、ある学校と出会い、そこで念願叶って勉強を始める事になります。


<目次>
日本の読者の皆様へ
1 全体にいたる道―パーソン・センタード表現アートセラピー
2 創造性の促進
3 探求の開始
4 クリエイティブ・コネクション(1)
  (ムーブメントと書くこと)
5 クリエイティブ・コネクション(2)
   (アート、音楽、瞑想)
6 クライエントと共に用いる表現アート
7 表現アートの応用
8 影の受容と光の抱擁
9 アートによる霊性の発見
10 異文化交流のかけ橋
11 未来のための創造性と意識

☆ Life with Art ☆

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